結婚式前にブライダル脱毛！まだ間に合うおすすめの方法を紹介|豊橋市にあるエステサロンSHINE Beauty Salon

ブライダル脱毛とは、結婚式を控えた花嫁が、ウェディングドレス着用時に露出する部分の肌を美しく手入れする脱毛のことです。

結婚式に向けて「一番綺麗な姿でウェディングドレスを着たい」「大切な日に自信と輝きを手にしたい」と願う女性は少なくないでしょう。

そこで本記事では、ブライダル脱毛を検討中の女性に向けて、ブライダル脱毛の種類やはじめるべき時期などを解説します。

ぜひブライダル脱毛について理解を深め、素敵な結婚式にするための準備をしましょう！

シェービングには「本格シェービング」と「ソフトシェービング」の2種類あります。

電動シェーバーで剃る「ソフトシェービング」は誰でも施術可能ですが、カミソリを肌に直接当てて剃る「本格シェービング」は理容師のみが施術できます。

一般的にブライダルシェービングで推奨されるのは「本格シェービング」です。ただ、シェービングは時間がたつとムダ毛はまた生えてきてしまいます。

効果の持続性や仕上がりのきれいさを優先させるのであればブライダル脱毛がおすすめです。

また、ブライダル脱毛では、部分脱毛だけでなく全身脱毛を受ける女性もいます。

部分脱毛を複数契約した場合と、全身脱毛のセットを契約した場合とでは料金がさほど変わらないケースがあるため、ブライダル脱毛を機に全身脱毛をするのもおすすめです。

医療脱毛はサロン脱毛と違い永久脱毛が可能なうえ、脱毛完了までの期間が短いためブライダル脱毛に向いています。

万が一の肌トラブル時には、医師や看護師に診察・処置してもらえる点も安心材料となります。

料金相場には大きな違いがあるため、費用を抑えてブライダル脱毛をされたい方は少し時間はかかりますがサロン脱毛がおすすめです。

脱毛してしまえば、ムダ毛を気にしてドレス選びを妥協せずに済みます。

結婚式は一生に一度の思い出になるので「本当は背中の露出したドレスが着たいけれど、産毛が濃いのが気になるからやめておこう……」と妥協してしまうのはもったいない。

また、結婚式当日は多くの人から360度注目されるので、ムダ毛処理が甘いと「ムダ毛が見られないか」が気になってしまうかもしれません。

しかし、脱毛してしまえば人からどう見られているかを気にすることなく、堂々と過ごせます。美しい姿を心置きなく披露でき、特別な日の思い出が、より素晴らしいものとなるでしょう。

もし脱毛をせずに結婚式前日や当日に自己処理をしてしまうと、カミソリで肌を傷つけてしまう恐れがあります。

一方ブライダル脱毛はプロの技術者が施術を行うため、肌へのダメージを最小限に抑えて肌トラブルのリスクを減らせます。

安全性が確保された脱毛施術により、結婚式前に肌トラブルに悩むことなく、自信を持って特別な日を迎えられるでしょう。

ブライダル脱毛をすれば、ムダ毛を根本から処理できるため、結婚式当日だけでなく長期間の脱毛効果が期待できます。

自己処理やブライダルシェービングなどの短期的な処理とは違い、結婚式当日からその後の新婚旅行、結婚生活までムダ毛の心配から解放されます。

結婚式に向けて忙しい準備期間においてもムダ毛処理に時間を割かずに済むので、ストレスを軽減できるでしょう。

また、女性は結婚・出産・育児とライフステージが上がっていくにつれ、脱毛しにいく時間をつくりにくくなります。そのため、自分磨きに時間を割ける今のうちに、ブライダル脱毛してしまうのがおすすめです。

結婚式まで1年〜1年半以上ある人は、迷わず医療脱毛を選ぶとよいでしょう。

1年の余裕があれば、医療脱毛での脱毛完了を十分に目指せます。（※サロン脱毛は完了まで2～3年かかるため、1年程度の猶予であれば医療脱毛の方がおすすめです。）

ただし、施術を受けられる間隔は1ヶ月に1回や2～3ヶ月に1回など、クリニックによって異なります。

結婚式までに脱毛完了の回数をすべて受けられるスケジュールかどうかは、最初のカウンセリング時にしっかり確認しておきましょう。

結婚式まで半年〜数ヶ月程度の場合、結婚式当日までに医療脱毛は2〜3回しか受けられないかもしれません。

しかし、2〜3回しか施術を受けられない期間に入っていたとしても、医療脱毛を受けておくことがおすすめです。

主な理由として、次の2点が挙げられます。

・医療脱毛は1回目から毛が薄くなりはじめる

・数回でも脱毛の施術を受けておくと毛穴が目立ちにくくなる

完全に脱毛完了できなかったとしても、毛の量が減ったり薄くなったり毛穴が目立ちにくくなったりといった効果が期待できるため、数回でも受けておいた方が肌の仕上がりがよいです。

結婚式直前までに少し生えてきてしまった残りのムダ毛は、ブライダルシェービングで処理してもらいましょう。

結婚式まで1ヶ月を切ってしまった場合、脱毛の施術を受けることは難しいでしょう。

医療脱毛はレーザーの熱エネルギーで毛根を破壊する施術のため、施術後は肌がデリケートな状態になります。施術後、2週間前後はとくに意識して、保湿ケアや肌の休息が必要です。

結婚式直前に肌に負担をかける脱毛施術を受けるのはリスクが高いため、ほとんどのクリニックでは、結婚式1〜2ヶ月前の脱毛施術は断られてしまいます。

その場合は自己処理はせず、ブライダルシェービングのサロンでプロに綺麗に剃ってもらいましょう。ブライダルシェービングであれば、結婚式3〜7日前まで施術可能です。

ブライダル脱毛の場合、結婚式まで猶予がなく急いでいる人も多いでしょう。

とくに急ぎの場合、数回の施術でも効果を実感しやすい熱破壊式の脱毛機器がおすすめです。

＜熱破壊式の脱毛機器の特徴＞

・高出力レーザーを照射し、毛根を直接破壊するため即効性を感じやすい

・アレキサンドライトレーザーであれば美肌効果も期待できる

・ワキ（脇）の太く濃い毛の脱毛が得意

最短で効果を実感したいなら、熱破壊式の脱毛機器を取り扱っているクリニックを選びましょう。

ブライダル脱毛で脱毛する部位は、背中や顔など産毛が生えている部分が多い傾向です。

毛根のメラニン色素に反応して、熱エネルギーで毛根を破壊するタイプの医療脱毛レーザーでは、メラニン色素の薄い産毛の脱毛は少し難しいとされています。

そのため、産毛の部位のブライダル脱毛では、メラニン色素の影響を受けにくい脱毛機器を使用する必要があります。

たとえば、ヤグレーザーであればメラニン色素に効果を左右されにくいので、太い毛と同じく産毛の脱毛も可能です。

脱毛の施術前日には自己処理をする必要がありますが、背中や襟足（うなじ）などの手が届きにくい部位を無理に自己処理すると、怪我をしてしまうケースがあります。

きれいな肌状態で結婚式を挙げるブライダル脱毛なのに、脱毛前の自己処理で怪我をしてしまっては本末転倒です。

剃り残し部分のシェービングが無料のクリニックを選べば、背中や襟足（うなじ）などを無理に自己処理する必要はありません。

クリニック選びの際には、そういったサービスも行き届いたクリニックかどうかも注目しましょう。

SHINEでは、患者様の毛質や肌質に合わせて、2種の光脱毛レーザーを使い分けて効率的に脱毛しています。

＜SHINEで使用している脱毛機器＞

・IPL……濃く太い毛に効果的

・OPT……産毛の脱毛も可能

・SHR…日焼け肌や敏感肌でも施術OK

ブライダル脱毛で脱毛したい部位であるワキ（脇）の濃い毛から、背中や襟足（うなじ）などの産毛まで、幅広い毛質に対応しています。

また、3種とも熱破壊式の脱毛機器のため、早い段階での脱毛効果が期待できます。そのため、ブライダル脱毛をお急ぎの人にもおすすめです。

SHINEでは、剃り残しのシェービング（剃毛処理）対応はすべて無料です。患者様は無理に自己処理を行う必要はありません。

背中や襟足（うなじ）などの剃りにくい部位は、安心してエステティシャンにシェービング処理をお任せください。サロンによっては、剃り残しのシェービング代が、脱毛コース代金とは別に必要な場合があります。

しかし、SHINEでは、脱毛コース代金以外の支払いは基本的に発生しません。